UPSTRATSのぱみやすです
パソコンを買おうと思った時にmacとwindowsどっちにしようかと悩む人はたくさんいると思います
今回は、macとwindowsの機能的な面からみてどう違うのかお話ししたと思います
まず、どちらもパソコンと言うことに変わりはないので、ぶっちゃけそこまで変わりません
例えば、プログラミングや動画の編集、学校のレポートなどどちらでも問題なく出来ます
なので、どちらかがいいかはみなさんが「何をしたいか」で決まります
windows
将来的に、大規模な開発やシステムを作りたい場合はwindowsの方が便利に使えます
理由は、多くのユーザーが使用しているため、同じような環境で開発でき、
サイトなどですぐ確認することができるからです
世界のシェア率で見ると2017年10月の段階で約90パーセントを占めています
また、windowsの方が、出来ることがmacより沢山あります
なぜなら、使えるソフトやハードウェアがmacに比べて圧倒的に多いからです
mac
動画の撮影や編集をしたいならmacがおすすめです
初めから入っているiMovieやQuickTime Playerなどを直感的に動かす事ができ、
初心者でも簡単に 動画の編集や撮影をする事ができます
デザイナーの方はディスプレイが綺麗だからmacの方がいいと言う方もいます
iPhoneやiPadをよく使う方は、同期をする事で、端末で書いたメモや撮影した写真を、macで開く事ができます
お互いに出来ないこと
macやwidowsではなと出来ないこともあります
PC用のゲームを開発したい場合、C#というプログラミング言語を使います
こちらはwindowsでしか作成することが出来ません
逆にiPhone用のアプリを開発したい場合は、Swiftというプログラミング言語を使う必要があり、
macでしか作成することは出来ないのでmacを選ぶ必要があります
それぞれの機能
ぱみやすが個人的に好きな機能はmacだったらデスクトップをいくつかに分割出来ることと、
マウスを使わずにトラックバットで直感的に動作出来ることです
windowsだったら、windowsキーのショートカットキーが便利だったり、
先ほど言ったように使えるソフトが多いので、やりたいことがすぐに出来ることです
まとめ
このようにmacとwindowsでは自分がやりたい事で選ぶのがいいと思います
ですが、簡単な事しかしない方や、とりあえずPCが欲しい方はデザインや値段で選んでもいいと思います
まだ、どちらか決められなよって方がいたらデザインや値段で比較してる記事をを参考にしてください