みなさんには「いつまでにエンジニアになる」という目標はありますか?

今回はプログラミングを学ぶ上で、
現場で働くのが最も効率がいい理由をお話します。

現場こそ最強の学習環境

この記事を見ている方は、現在プログラミングを勉強中で
エンジニアを目指している状況だと思います。

大事なことなのでこれだけは最初に伝えておきます。

技術力を付けたければ
できるだけ早くエンジニアとして働き始めるべきということです。

その理由を野球(バッター)で例えてみようと思います。
僕の中ではこちらのようなイメージです。

素振り→サービスや書籍で勉強

バッティング→ポートフォリオ作成


試合→現場で働く

順番に説明していきましょう。

素振り

まず野球で言う素振りは、
プログラミング学習における「サービスや書籍で勉強するという段階です。

しかし素振りだけしていても試合で打てるようにはなりませんよね?
なぜなら実際にボールを打つ訳ではなく、
バットの振り方を体に覚えさせる練習だからです。

なのでその次に、より本番に近い環境で練習をしなくてはなりません。

バッティング

素振りの次にやるのはバッティング練習です。
「ボールを投げてもらってそれを打つ」というより実戦に近い練習です。

このバッティング練習が、
プログラミング学習における「ポートフォリオ作成」という段階になります。

しかしポートフォリオを作るにしても、
自分の持つ知識の中から作り出すことになるので、
自分にとってある意味、想定内のものしか作ることはできません


ポートフォリオを作ることで成長するのは間違いありませんが、
知識がプラスアルファ乗っかる程度で、大幅に拡張されるものではありません。

試合

素振りとバッティングをやってきたので、次はいよいよ試合(本番)です。
この試合はプログラミング学習における「現場で働き始める」という段階です。

現場の場合は今までとは違い、困難な仕様や異なる環境などによって、
自分にとって経験の無い、
想定外のものを実装することになる可能性があります。

これが自身の技術力や知識を大きく向上させることに繋がるんです。
なので現場で働く時間が長い人ほど、
エンジニアとしての実力が付いていくということです。

そしてポートフォリオを作らずエンジニアになろうとしてる方は、
野球で言うところの素振りだけして試合に出ようとしてるのと変わりありません。
なので採用率を上げるためにも、
ポートフォリオも作成した上でエンジニアデビューすることをおすすめします。

小さな積み上げが大切

まったくの未経験からプログラミング学習を始める場合、
めちゃくちゃ根詰めて勉強しても3ヶ月はかかります。
早い方でも半年はかかり、
勉強に慣れていない方だと1年近くかかる人もいるでしょう。

長期戦になることは始めから理解しておいて、
毎日コツコツ積み上げていくことが大切です。
しかしこの「毎日コツコツ」がとてつもなく大変なのは僕も経験上よくわかっています。

学習を習慣化させる

なので21時から3時間勉強するなど、
一日のスケジュールの中に組み込んで習慣化してしまうことをおすすめします。

習慣化した上で大事なのは一日もサボらないということです。
一度でもサボってしまうと「今日は疲れたからやらなくていっか」
など勉強しなくていい理由を探してしまうようになります。

毎日少しずつでもいいので、継続的に勉強していくことが大切です。

まとめ

今回の内容をザックリまとめると、
現場だと自分にとって経験のないものを実装する可能性があるため、
最も成長できるというお話をしました。

そしてポートフォリオを作らず現場で働くというのは、
素振りだけして試合に出るのと同義だという話しをしました。

何事においてもそうですが、
ショートカットをして成し遂げられる人はいません。
勉強を習慣化して、コツコツ積み上げていくことが大切です。

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