ほとんどの人が知らないプログラミング言語の歴史

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

 

みなさんこんにちは!
UPSTARTSのSベンです。

今回はいつもと雰囲気を変えて、
プログラミング言語の歴史についてお話していこうと思います。

世界最古のプログラミング言語は「漢文」だった?

皆さんは世界最古のプログラミング言語が「漢文」だったことをご存知でしょうか?
中学校や高校で習ったあの漢文です。

古代中国の兵器秦の始皇帝陵の地下の仕掛けなどに用いられていました。
僕が好きなキングダムの時代からあったとは驚愕です。

しかし当然ながらコンピューターが無い時代のため、
布や紙に記録するしかないという点や、文字の多さも原因となり次第に廃れていったそうです。

世界初のプログラマーは女性だった?

世界で最初のプログラマーは、
19世紀イギリスの貴族女性「エイダ・ラブレス」と言われています。

エイダは数学をこよなく愛していて、
機械語で記述された世界初のコンピュータープログラムの文書を残しました。
エイダは1843年の時点で「命令通り動くようプログラムできるもの
つまり現在の汎用コンピューターを心に描いていたそうです。

プログラマーといえば男性ばかりのイメージがありますが、世界初が女性だったとは驚きですね。

プログラミング言語の進化

プログラミング言語の歴史は、大きく分けて4つの世代に分かれています。

第一世代:機械語

「マシン語」とも呼ばれます。
プログラミング言語の元となる最も低水準な言語です。
数字での記述が多く科学者が主に使用していました。

第二世代:アセンブリ言語

機械語を人が理解しやすい形で記述するために生まれたのがアセンブリ言語です。
またアセンブリ言語のソースコードを
コンピューターが解釈できる機械語に変換する「アセンブラ」も登場しました。

第三世代:手続き型言語

FORTRANやCOBOL、C言語が当てはまります。

数式表現や英語表現など、より人が理解しやすい表現になりました。
この第三世代の言語では、機械語を覚えなくてもプログラムを記述できるようになったため、
科学者だけでなく一般人や企業まで広まっていきました。

第四世代:高機能言語

JavaやPHP、Ruby、Pythonなどといった言語が当てはまります。

これらは第三世代の言語を超えた、名の通り高機能が備わった言語です。
第四世代の言語は、言語単体で使用するより
フレームワークなどの開発システムとセットになって使用することが多いです。

まとめ

僕が想像したよりも遥か昔からプログラミング言語が存在していたことに驚きました。
しかもまさかの漢文ですからね。
今の10代~20代の人たちは第四世代の言語しか扱ったことがない人が大半だと思うので、
こういった歴史を知るのはいい機会になったかと思います。

AIなどの発達によりプログラミング言語はこれからどう進化していくのか?
そういうことを想像するとワクワクしてきますね!


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る