開発が超絶はかどるフレームワークとは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

 

みなさんこんにちは!
アップスターツのSベンです。

こちらの記事で「フレームワークを勉強しろ」と言いましたが、
そもそもどんなものかよくわかってない人がいると思うので、

今回はそのフレームワークについて詳しくお話していこうと思います。

フレームワークとは?

まずフレームワークが何かを簡単に言うと、
システム開発を簡単に行えるように用意されたひな形」のことです。

ようはこれを使うことでより少ないコードで簡単にシステムを組むことができるということです。

具体例

では具体例をPHPで見ていきましょう。

まずこちらが普通のPHPでDB操作するときの記述です。

次にこちらがLaravelというPHPのフレームワークでDB操作するときの記述です。

コード量の差は一目瞭然ですね。
これは一部の例ですがフレームワークを使えば、こんなにも簡単に記述することができます。

メリットとデメリット

一見メリットしかなさそうなフレームワークですが、もちろんデメリットもあります。
最強の武器であるフレームワークを使うに当たって、
メリットとデメリットの両方を知っておくことが大切です。

メリット

①開発が簡単になる

先ほどお話した通り、少ないコード量で実装できるので記述が簡単になります。
また外部サービスとの連携など様々な便利機能があるので、開発がとても捗ります。

②ソースコードの統一性が保てる

フレームワークはチーム開発に向いています。
エンジニアはベテランと若手で、当然のごとくレベルに差があります。
そのため書き方に差が開いてしまいがちですが、フレームワークの場合はルールが決まっているので、
ある程度ソースコードに統一性を持たせることができます。

③運用コストを削減できる

先程も言った通りフレームワークにはルールがあるため、
実装した本人でなくてもソースコードを解読してバグを修正したりすることが比較的容易になります。
その結果運用コストを下げることに繋がります。

デメリット

①学習コストがかかる

初めて触るフレームワークを使う場合は、そのフレームワークの使い方を学習する必要があります。
別のフレームワークを使った経験があれば習得は比較的容易ですが、
フレームワークごとに使い方が異なるためどうしても学習コストはかかってきます。

②仕組みがわからなくても書けてしまう

基礎を理解していない状態でフレームワークを使うと、
内部的に何が起きているかもわからずに実装できてしまうことになります。
正直これはあまりいいこととは言えません。

ドラゴンボールに例えるのであれば、
一時の悟天のように舞空術(基礎)ができないのに超サイヤ人になれちゃうという、
何とも順番がはちゃめちゃな状態になってしまいます。

エンジニアとして一人前になりたいのであればまず基礎を身につけてから、
フレームワークに手を出すようにしましょう。

まとめ

フレームワークはどの企業でも導入しているので、知識があれば間違いなく有利になります。
最近のフレームワークはとても便利で開発の幅も広がるので、
習得すれば最強の武器になることでしょう。

今回の内容を理解したうえで、
勉強に余裕がありそうな方はぜひフレームワークも勉強してみてください!


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る