IT業界の仕組み!(仕事内容part2)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

UPSTARTSのぱみやすです

今回はIT業界の仕組みについてお話ししたいと思います!

同じプログラマでも、働く業界や会社によって業務内容は様々です。

職種

まず業界の種類ですが、IT業界では大まかに

Web業界

ソフトウェア業界

ハードウェア業界

情報処理サービス業界

の4つに分けられると言われています!

業界ごとの仕事内容はIT業界の仕事!ほとんどの人が知らない仕事内容!で詳しく説明しているので今回は割愛しますが、情報処理サービス業界だけ触れたいと思います!

情報処理サービス業界とは?

情報処理サービス業界SI業務を専業としている企業のことを指します。

SI業務とは?

システム構築の立案、構築、そして保守・運用までを請け負う業務のことです。

こちらのSI業務を行う会社をシステムインテグレーター(SIer)と呼びます!

システムインテグレーター(SIer)とは?

超簡単に言うと

例えば、居酒屋が「タブレットで注文できるシステムを作って欲しい」と頼むとします。

そのシステムを依頼通りに作成して納品をするのがシステムインテグレターです。

ただ、先ほど話したハードウェア業界やソフトウェア業界もSI業務をやっている企業が多く線引きはかなり曖昧で、厳密な定義はありません。

システムインテグレーター(SIer)の種類

システムインテグレーター(SIer)の仕事は、更に「独立系」「ユーザー系」「メーカー系」の三つに分類することができます。

独立系

独立系とは、親会社が存在しない企業です。

独立した経営スタイルを保っており、ソフトウェア系のシステム開発をメインで行なっています。

TIS、大塚商会、富士ソフトなどが当てはまります!

ユーザー系

次に、ユーザー系は銀行や金融会社などの情報システム部門が、コスト削減などの目的のために独立した企業です。

銀行から商社、証券会社から交通系企業、電力会社や流通分野まで様々なジャンルに存在しています。

CTCやMHIR(みずほ情報総研)、ISID(電通国際情報サービス)などが当てはまります!

メーカー系

次に、メーカー系はコンピューターのハードウェアの製造を行っている、またはその子会社系の会社です。

NECやキャノン、日立などが当てはまります!

会社形態

はい、次に会社形態についてですが、自社開発受託開発、の2つをお話ししたいと思います!

会社形態によって労働形態が大きく変わるので、就職する前会社がどの形態かを調べることをおすすめします!

自社開発

まず自社開発ですが、自分の会社で、自社製品であるサービスやアプリ、ゲームやパッケージソフトなどを作っている企業です!

Yahoo!、楽天、クックパッド、サイバーエージェントなどが当てはまります。

自社の製品やサービスを作っているため、納期や完成品の形を自由に決めることができます。

なので、残業や土日出勤が少ないと言われています!

受託開発

次に受託開発ですが、他の会社からの依頼されたシステムを開発し、その製品を依頼された会社に納品することで利益を上げている会社です!

例えば、銀行ではATMで作動するシステムが必要ですよね?

そこで、銀行からの「こういうシステムを作ってください」と注文を受けて、その通りに作るのが受託開発企業の仕事です!

受託開発はお客様に製品やサービスを納品すればお金をもらえるので自社開発と比べて安定しています。

その分、売上を大きく上げられないこともあります。

また自社開発と違いお客様の都合に合わせて作業をしなければならないので、残業が多くなる場合もあります。

こちらの受託開発のみを行なっている企業が先ほど説明したシステムインテグレーター(SIer)に当たります。

まとめ

自社開発と受託開発を両方行なっている企業も多くあります。

他にもSESなどの会社形態がありますが、詳しく知りたい方はIT業界の様々な働き方(仕事内容part3)を参考にして下さい!


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る