#11 Java 繰り返し処理 : for文

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UPSTARTSのぱみやすです

今回はJavaの繰り返し処理に使われる「for文」をみていきます

 

「for文」は実行したい処理を指定した回数分、繰り返す場合に使います

 

for文の文法ですが基本型があるのでそちらを覚えてしまいましょう

 

まず「for(){}」と書き、()の中に、変数の初期化処理、繰り返し条件、繰り返し終了時の処理を

「;(セミコロン)」で区切って書き、「{}(ブロック)」の中に繰り返したい処理を書きます

for (変数の初期化処理; 繰り返し条件; 繰り返し終了時の処理;) {繰り返したい処理}」と書きます

 

では処理を10回ほど繰り返す例を書いていきます

 

「()」の中に [「int i」を「0」で初期化]; [「i」が「10」より小さい間]; [「i」を「1」ずつ増やす処理]を書きます

次にブロックの中に数値を表示させる処理を書きます

今回は、「i が 10より小さい間、次の処理を繰り返しなさい」という意味になります

 

実行すると、このように表示されます

0回、航海した

1回、航海した

2回、航海した

3回、航海した

4回、航海した

5回、航海した

6回、航海した

7回、航海した

8回、航海した

9回、航海した

また、繰り返し処理には「break」と「continue」の2種類の中断方法が用意されています

 

break

「break」からみていきましょう

「break」は繰り返しを中断したい場合、利用します

「i」 が「 7」 の時に 「for文」を抜けなさいという処理を書いてあげます

 

実行するとこのように7回だけ表示されます

0回、航海した

1回、航海した

2回、航海した

3回、航海した

4回、航海した

5回、航海した

6回、航海した

continue

次に「continue」をみていきましょう

「continue」は今回の周回を中断し次の処理に進みたい場合に利用します

「i」 が「 7」 の時だけ、 「for文」を抜けなさいという処理を書いてあげます

 

実行するとこのように「7」の時だけ、実行されずに表示されます

 

0回、航海した

1回、航海した

2回、航海した

3回、航海した

4回、航海した

5回、航海した

6回、航海した

8回、航海した

9回、航海した

 

 

まとめ

「 for文」は繰り返し処理でとても使うのでしっかり覚えておきましょう

 

 

では次回は配列についてやっていきます


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