#10 Java 繰り返し処理 : while文

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UPSTARTSのぱみやすです

今回はJavaの繰り返し処理に使われる「while文」をみていきます

 

「while文」ではある条件が満たされるまで処理を繰り返し行うことができます

 

「while文」にはブロックを実行する前に条件式を評価する基本型と

ブロックを実行したあとに条件式を評価する「do-while文」があります

 

なんのこっちゃわからないと思うので例をみていきましょう

 

while文(基本型)

まず基本型の「while文」を見ていきましょう

繰り返し処理の書き方は「while (条件式) {処理}」のように書きます

 

では処理を10回ほど繰り返す例を書いていきます

 

まずは変数の初期化を行い、値を「0」にします

次にwhileと書き()の中に繰り返しの条件式を書きます

そのあとに、数値を表示させる処理を書き、

「i++;」で 「i」 を「 1 ずつ増やして」あげます

今回は、「i が 10より小さい間、次の処理を繰り返しなさい」という意味になります

 

流れ的には、「i」が「10」以下の場合、この「( i < 10)」 条件を満たすので、

10回繰り返し処理が行われ 、最終的に「 i」 が「 10」 になった時に「( i < 10)」 の条件を満たさなくなるので

ループを抜けて、最終的に 0 から 9 が表示される、 といった流れになります

 

実行すると、このように表示されます

0回、航海した

1回、航海した

2回、航海した

3回、航海した

4回、航海した

5回、航海した

6回、航海した

7回、航海した

8回、航海した

9回、航海した

 

また「while文」では先ほど言ったように

条件式を実行したあとにブロックを実行するため「i」を「15」にすると実行されないはずなので

そちらも見ておきましょう

 

実行するとわかりづらいと思いますが、こちらは何も表示せれません

 

do-while文

次に「do-while文」について見ていきましょう

 

繰り返し処理の書き方は「do{処理} while (条件式) ;」のように書きます

 

「do-whlie文」で処理を10回ほど繰り返す例を書いていきましょう

 

このように書きます

実行結果は「while文」と同じになります

 

「do-while文」は「while文」と違い、条件式を実行する前にブロックを実行するため、

「i」を「15」にしても一回だけ表示されます

 

実行すると「15回、航海した」と表示されます

 

 

まとめ

このように「while文」では二種類の使い方があるので二つとも覚えておきましょう

 

次回もう一つの繰り返し処理の「for文」についてやっていきます


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