社員エンジニアと常駐型フリーランスエンジニアの違い

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みなさんこんにちは!
アップスターツのSベンです。

社員エンジニアと常駐型のフリーランスエンジニアは、
個人事業主とかそういうことを抜きにすれば働き方はほぼ変わりません。
ですが一部異なるところもあります。

現在常駐型フリーランスである僕がその違いを経験ベースでお話します。

業務内容の違い

常駐型フリーランスは基本的には社員と同じ仕事をします。

ですが体感的にはプログラムの実装など、
手を動かす作業はフリーランスに回されやすいという印象です。

その分社員は外部企業とのやりとりや他案件に時間を割くことができます。
社員は30歳くらいになってくるとマネジメント側の業務になってきますが、
フリーランスはそういった責任が課される業務にアサインされる可能性は低いです。
※スタートアップなど規模の小さい会社の場合は異なる可能性があります。

普通に考えれば「その企業の重要なポストに就けない」というネガティブなイメージを持つと思います。
しかしこれはプログラムを組むなど手を動かす作業が好きな方にとっては好条件と言えます。

なので昇進を経験してゆくゆくはマネジメントやチームをまとめあげていく
という仕事をしたい方は会社員エンジニアに向いていて、
プログラミングが好きで、できるだけコードを書いていたいという方は、
フリーランスエンジニアに向いていると思います。

その他の違い

業務内容ではそこまで大きな違いはありませんでしたが、
実はそれ以外の方が異なる部分が多かったりします。

社員限定のミーティングや資料がある

まず一つ目が「社員限定のミーティングや資料がある」という点です。
常駐とはいえ業務委託という契約上、フリーランスは外部の人間になります。
もちろんそれは仕方ないことですが、
どうしても人間なので疎外感を感じてしまうこともあるでしょう。

なので社員とは違い「愛社精神」は育まれにくいのかなと思っています。

飲み会やイベント参加を強要されない

次に二つ目が「飲み会やイベントの参加を強要されない」という点です。
先程も言った通り、社員と業務委託には一定の境界線が存在します。

そのため飲み会やイベントにも誘ってはくれますが、
社員のように絶対参加という空気感はありません。
行きたくなければ普通に断れるという雰囲気になっています。

企業側は技術を求めていて、フリーランス側はそれを提供しその対価としてお金をもらう
という割り切った関係性であり、
それ以上でもそれ以下でもないという感じです。
(ちょっと言い過ぎかも)

一見寂しく思えるかもしれませんが、
自分の時間を生きたい人にとっては好都合なのではないかと思います。

社内政治に巻き込まれない

次に三つ目が「社内政治に巻き込まれない」という点です。
社員として働くなら誰でも昇進はしたいものです。
その出世競争に参加する以上、社内政治にも関わる必要が出てきます。
社内政治に参加する場合、ストレスを抱えることは間違いないでしょう。

一方でフリーランスであれば昇進のことを考える必要がないので、
それらのストレスを抱えることなく淡々と業務をこなしたり、
自分の時間を過ごすことができます。

なので出世競争や社内政治に参加してのし上がっていきたい人会社員エンジニアに向いていて、
できるだけストレスフリーに働きたい方フリーランスエンジニアに向いていると思います。

まとめ

これらの話をまとめて結論づけると、

仲間と一丸となって働いて、
昇進を経験しながらゴリゴリ働いていきたい方
会社員エンジニアに向いています。

一方である程度のお金がもらえて、
自分のビジネスややりたいことに時間を使いたい人
フリーランスに向いています。

人それぞれ向き不向きはあると思うので、
自分に合った働き方を選択することが大切です。


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